新橋銀座スウィフトクリニック
生ワクチンとシングリックスの違い、1回と2回の費用、港区・中央区の公費制度、接種前の注意を確認できます。接種に適した製剤は医師と相談して選びます。
帯状疱疹予防では、生ワクチンは1回、組換えワクチンのシングリックスは2回接種します。年齢、病歴、治療中の薬によって接種できる製剤が異なります。新橋・銀座周辺で検討する際は、回数を含めた費用と、居住地の公費制度を分けて確認してください。
| 項目 | 内容 | 料金(診察料込み・税込) |
|---|---|---|
| シングリックス(組換えワクチン) | 原則2回接種 | 22,000円/回(2回44,000円) |
| ビケン(生ワクチン) | 帯状疱疹予防では1回接種 | 7,700円/回 |
当院の接種料金は、シングリックスが22,000円/回(2回合計44,000円)、生ワクチンが7,700円/回です。いずれも診察料込み・税込の支払総額です。帯状疱疹の予防接種は自由診療です。製剤の取り扱い・予約可否は受診前にご確認ください。港区・中央区の公費制度による自己負担額は、下記で別にご案内します。
2026年度の定期接種は、年度内に65歳となる方と、経過措置の70・75・80・85・90・95・100歳となる方、または60〜64歳でHIVによる重い免疫機能障害がある方などが対象です。50歳以上全員、65歳以上全員が同じ年度に対象になる制度ではありません。接種歴も確認してください。
定期接種の期間は2026年4月1日〜2027年3月31日です。通常2か月間隔でシングリックスを2回受ける場合、年度内に完了する日程を確認します。上記は自治体の自己負担額で、一般自費価格ではありません。住民登録、年齢、接種歴、予診票、実施医療機関の条件は港区公式・中央区公式で確認してください。当院での制度の取り扱いは受診前にご確認ください。
クリニックは新橋駅から徒歩1分、丸忠ビルの7階にあります。銀座駅からは東京メトロ銀座線で1駅(約2分)、銀座8丁目からは徒歩約8分です。汐留・内幸町・虎ノ門・日比谷からも徒歩圏のため、オフィスの昼休みや仕事帰りに立ち寄れます。
平日は21時まで、土日祝は10時から18時まで診療しています。平日の日中に時間が取れない方でも、勤務のあとや週末に来院をご検討いただけます。詳しい行き方はクリニック紹介をご覧ください。
JR新橋駅「銀座口」・銀座線 新橋駅「1番出口」から徒歩1分。丸忠ビル入口の小さな階段を上がって7階です。写真付きの道順を見る →
シングリックスは50歳以上では通常2か月間隔で2回接種し、2か月を超えた場合も6か月後までに2回目を受けます。帯状疱疹のリスクが高い18歳以上の方も医師の判断で対象になります。高リスクの方で短縮する利点がある場合は1か月まで短縮できますが、誰でも自由に短縮するものではありません。生ワクチンは帯状疱疹予防では50歳以上に1回です。異なる製剤を1回ずつ受けても、シングリックスの2回接種を完了したことにはなりません。
共通して、明らかな発熱、重い急性疾患、当該ワクチン成分によるアナフィラキシーの既往などがある方は接種を受けられません。医師が不適当と判断した場合も接種を見合わせます。
生ワクチンは、妊娠が明らかな方、明らかな免疫機能の異常がある方、免疫を抑える治療を受けている方には帯状疱疹予防目的で接種できません。組換えワクチンは免疫が低下している方も対象になり得ますが、無条件に安全という意味ではありません。
生ワクチンでは妊娠可能な方に接種前約1か月・接種後約2か月の避妊について説明が必要です。シングリックスの妊娠中の接種は必要性と危険性を医師が判断し、授乳も個別に検討します。製剤の違いを確認してください。
当日の体調を申告し、接種後は急な反応に注意して医療機関の案内に従ってください。呼吸困難、顔や口唇の腫れ、意識の異常などがある場合は速やかに救急受診します。症状が長引いたり強かったりする場合も受診してください。
ほかのワクチンとの同時接種は医師が必要と認めた場合に検討します。別日に注射の生ワクチン同士を接種する場合は通常27日以上の間隔が必要ですが、この規定をシングリックスやインフルエンザの注射ワクチンに一律に当てはめません。
生ワクチンでは接種部位の赤み・かゆみ・腫れなど、シングリックスでは接種部位の痛み・赤み・腫れ、筋肉痛・疲労・発熱などが起こることがあります。反応の種類と程度には個人差があります。
重大な副反応として、生ワクチンにはアナフィラキシー、免疫性血小板減少症、無菌性髄膜炎など、シングリックスにはショック・アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群などが添付文書に記載されています。疑う症状があれば医療機関を受診してください。
帯状疱疹ワクチンは、帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛の予防を目的に接種します。すでに発症した帯状疱疹を治療する薬ではなく、接種しても発症することがあります。
厚生労働省の時点別の目安では、帯状疱疹予防効果は生ワクチンで接種1年後約6割・5年後約4割、組換えワクチンで1年後9割以上・5年後約9割・10年後約7割です。帯状疱疹後神経痛への予防効果は接種3年後で生ワクチン約6割・組換えワクチン9割以上と案内されています。異なる試験集団と追跡時点に基づく推定値で、直接比較試験の結果や個人の効果保証ではありません。
病気や治療、妊娠の可能性などによって使える製剤が異なります。接種回数・副反応・費用を含めて医師に相談してください。
帯状疱疹ワクチンの費用補助を福利厚生として検討する場合は、対象となる社員の年齢、医師による接種適否、製剤、1回または2回の費用を分けて整理します。シングリックスでは2回目の日程も必要です。
自治体の公費制度は住民ごとの年齢や接種歴などで決まり、会社の所在地だけで一律に適用されません。企業側の補助と自治体の自己負担を二重に計算しないよう確認してください。接種を受けるかどうかは本人が説明を受けて判断するもので、会社が一律に接種を義務付ける前提ではありません。
医療機関の製剤の取り扱い、予約、年齢や病歴、公費の予診票を確認します。シングリックスは2回必要なので、1回料金だけでなく2回分と次回日程も確認してください。
帯状疱疹予防では、生ワクチンは50歳以上に皮下注射1回、シングリックスは50歳以上などに筋肉注射2回です。シングリックスには帯状疱疹のリスクが高い18歳以上も対象となる規定があります。免疫の状態や妊娠などで接種条件が異なるため、医師と選びます。
50歳以上では通常2か月間隔です。2か月を超えた場合も6か月後までに2回目を受けます。高リスクの方で短縮の利点がある場合は医師が1か月まで短縮を判断します。公費の年度内完了条件も確認してください。
接種を検討できる場合がありますが、現在の症状、回復状況、接種歴などを医師が確認します。ワクチンは発症中の帯状疱疹の治療薬ではありません。過去の接種完了と公費の対象条件も確認します。
2026年度の定期対象区民は港区で無料、中央区では生ワクチン4,000円、シングリックス1回10,000円です。港区の任意助成には生2,000円、シングリックス1回7,000円の制度がありますが、対象者・製剤・予診票・実施機関などの条件があります。一般自費相場と同じ金額ではありません。
医師が必要と認める場合に同時接種を検討できます。各製剤の接種条件と当日の体調を確認し、自己判断で日程を決めないでください。別日に注射生ワクチン同士を受ける場合の27日以上という規定を、すべてのワクチンに一律に当てはめることはしません。
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